おすすめゲーミングデバイスを紹介

ゲームではキーボードは重要なデバイス

ゲームをする上で、マウスに次いで重要なのがキーボード。ゲーム内での移動や、アクションを起こす際、ゲーミングキーボードは必要不可欠なデバイスです。ゲーミングキーボードもゲーミングマウスと同じように、自分に合ったものを選ぶことでゲームの快適さも変わってきます。キーボードも種類が豊富に出ていますので、それぞれのキーボードを比較して操作しやすいものを選びましょう。

 

接続方式による違いを知っておこう

 

キーボードにはいくつかの種類があります。まずはワイヤレスタイプと有線タイプですが、ゲームをするのであれば、電池切れや電波干渉による遅延の心配のない有線タイプがおすすめです。そして有線タイプにもPS/2接続とUSB接続があり、この2つの違いは、主にはキーを同時押しした際の認識の仕方にあります。PS/2接続ではキーを同時にいくつ押しても認識しますが、USB接続では通常6個までのキーしか認識しません。そのため入力スピードの早い作業や、続けて同時押しを行った時に認識されず、誤入力や誤作動のある場合があります。FPSのような素早い動きを必要とするジャンルのゲームではPS/2接続が人気のようですが、パソコンによってはポートがない場合もありますので、ゲーミングキーボードを購入するときには注意が必要です。

 

キーの配列による違い

 

一般的に発売されているキーボードの配列は日本では日本語106または109、欧米では英語101または104です。日本語キーボードには表面にひらがなが印字されています。ひらがなの印字がどうしても気になるといったこだわりがなければ、日本語キーボードを選択しておくとよいでしょう。また、キーの配列やキーの大きさもメーカーやブランドによって違いがあるので、実際によく使うキーの位置や大きさも確認して選んでください。ゲーミングキーボードには、ゲームでよく使用するキーが独立して配置されているものもあります。

 

キーボードの構造は2種類ある

 

キーボードの構造には大きくわけて、メカニカルスイッチとメンブレンスイッチの2種類があります。メカニカルスイッチはキーにそれぞれ独立したキースイッチユニットが内蔵されおり、キーを押した時の音の軽快さや、入力の確実性、打鍵感の良さが特徴で、それらを好む多くのユーザーに支持されるスイッチです。スイッチがキーの戻ろうとする力を吸収してくれることにより、長時間タイピングしていても疲れにくいというのがメリットとなっています。メンブレンスイッチはキーを押すと接点が触れ合う仕組みで、ラバードーム、パンタグラフ、スプリングなどいくつか種類があります。メカニカルスイッチと比較すると簡単な仕組みで、手頃な価格であることから普及していますが、安価なものほど指先に反発する力がダイレクトに戻ってくるので、長時間のタイピングには不向きです。ゲーミングキーボードの場合はメカニカルスイッチタイプのキーボードがおすすめで、キーボードによってキーストロークも変わってきますのでお好みで選ぶとよいでしょう。

 

軸へのこだわり

 

キーボードはゲーミング用途以外にもこだわりを持つユーザーも少なくありません。タイプライターの伝統を受け継ぐ欧米では特にそれが顕著です。メカニカルスイッチのキーボードでは、軸自体がブランド化されているものもあり、ドイツのCherry製や日本のアルプス電気製などが代表的です。ブランドによっては、「赤軸」「青軸」「黒軸」「茶軸」といったように数種類の軸があり、使用されている軸の色によって打鍵感や音が変わります。こうしたブランドの軸が採用されているキーボードは価格も高めになっています。

 

キーボードは実際に触ってみるのが一番

 

ゲーミングキーボードに限らず、キーボードは実際に触れて、その打鍵感や音を確かめてから購入することをおすすめします。秋葉原のGALLERIA Loungeではゲーミングキーボードなど各種デバイスが展示されていますので、機会があれば実際に触れてみて、自分の好みに合うかどうか確かめて決めるとよいでしょう。