おすすめゲーミングデバイスを紹介

Creativeのオーディオデバイス

Creativeの歴史

 

クリエイティブテクノロジー(英語表記:「Creative Technology, Ltd.」)は、1981年に設立された東南アジアのシンガポールに本社を置いているマルチメディア機器製造会社です。日本法人は「クリエイティブメディア株式会社」です。

 

PCの関連商品としてはサウンドカードをはじめとして、スピーカーやヘッドホンなどの音響機器も手がけており、近年ではデジタルオーディオプレーヤーの大手メーカーとしても知られています。なかでも「Sound Blasterシリーズ」は、全世界で延べ4億人以上のユーザーが使用し、日本でもBCN AWARDの「サウンド関連ボード部門」において、16年連続トップの販売実績を持っています。

 

Creativeの製品ラインナップ

 

サウンドカードとしては「Sound Blaster」を販売しています。PCIバス・PCI Expressバス接続型からUSB接続型まで豊富なラインナップを取り揃えています。デジタルオーディオプレーヤーでは、「NOMAD」や「ZEN」という商品名のフラッシュメモリ記録型や小型ハードディスクドライブ記録型等が発売されています。最近では静止画像・動画再生もできる「ZEN Vision」シリーズの販売に注力しています。

 

以前はグラフィックボードやキャプチャカードなどの周辺機器(3D Blaster、Modem Blasterなど)も製造していましたが、現在の日本法人では上記のようなコンシューマ向けオーディオ機器の開発・販売に特化しています。一方海外ではキーボードやマウス、ネットワーク機器等のパソコン周辺機器を取り扱っています。

 

ゲーミング用にも重宝するCreativeのサウンドデバイス

 

多くのサウンドデバイスを生み出しているクリエイティブですが、2015年6月には新しく「Sound Blaster ZXR」に相当するスペックとパッシブスピーカー用プリメインアンプ機能を搭載している外付けのサウンドデバイス「Sound Blaster X7 Limited Edition」を同社日本法人の直販ストアで発売すると発表しました。直販価格は5万5000円(税別)なので、単純計算した税込価格は5万9400円となります。

 

Limited Editionは、無印の「Sound Blaster X7」をベースとしつつも、スピーカーやヘッドホン出力の強化が図られているため、使い勝手が向上しています。今までのモデルから新しく144W(24V、M6A)の高出力電源アダプターを採用し、スピーカー出力もSound Blaster X7の最大76W(38W+38W/4Ω接続時)から、最大100W(50W+50W /4Ω接続時)に向上させています。さらにヘッドホン出力インピーダンスは、Sound Blaster X7の2.2Ωから1Ωとなりました。そのため、高インピーダンスのヘッドホンだけではなく、より感度の高い低インピーダンスのインイヤーモニターなどでのオーディオをさらに高品質で楽しむことができるようになりました。また、USBデジタル接続だけでなく、ライン入出力、光デジタル入出力、スピーカー出力、ヘッドホン出力、マイク入力、Bluetoothデジタル接続などの豊富な接続性を有しているため、パソコンだけでなく、スマートフォン、タブレット、音楽プレーヤー、ゲームコンソールなど様々な機器とのマルチな接続が可能です。音楽や映画、ゲーム、ボイスチャットなどをより良い環境で扱うことができます。

 

これ1台でサウンドに関する全てをまかないたいという場合に、「Sound Blaster X7 Limited Edition」は非常におすすめできるサウンドデバイスであると言えます。注意点としてはこの製品用電源アダプターのコンセントは、アース付きの3ピンタイプであるため、3ピンコンセントがない場合には、別売りの変換アダプターが必要になることです。

 

Sound Blaster X7 Limited Editionの詳細はこちらから

 

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