おすすめゲーミングデバイスを紹介

遅れて出てきたゲーミングモニター

ゲーミングデバイスというと、キーボード、マウス、マウスパッド、ヘッドセットなどを最初に連想するかと思います。実際、ゲーミング用の液晶モニターが注目されるようになったのは比較的最近のことであり、ゲーム用のパソコンを用意してもディスプレイだけは普通の液晶モニターを使っている人も多かったのです。一般的に、液晶モニターはパソコンよりも使用される期間が長く、その一方で、高リフレッシュレートに対応した製品を現実的な価格で提供できるようになってきたのは比較的最近のことである、という事情がまずあります。また、ゲームのために液晶モニターを変えて何が変わるのか、実際に変えてみないと実感しにくいことも影響しています。さらに、ゲーミングモニターの差もゲームのジャンルによっては実感しにくいこともあり、必ずしもゲーミング用液晶モニターが必須と考えられてきたわけでもなかったのです。しかし、もしあなたがシューティングゲームや格闘ゲームなどの動きの大きいアクションゲームを中心にプレイしているのであれば、ゲーミングモニターの購入も検討してみる価値はあります。

 

求めやすい価格になったゲーミングモニター

 

初めてゲーミング用の液晶モニターが登場した頃は、120Hzのリフレッシュレート対応モニターの価格が10万円ほどと、通常の液晶モニターと比較すると3倍以上の価格でした。まだまだ高価でしたし、ゲーミングモニターが認知されていない頃だったので、購入を検討するユーザーも多くはなかったのです。ところが、技術の進歩により徐々に価格も下がり、2015年では同クラスの液晶モニターが3万円前後で買えるようになっています。通常の液晶モニターとの価格差も縮まっているので、ゲーミングパソコンを揃える時に更新する周辺機器の候補として上がるようになってきているのです。

 

必要なスペックは144Hzと1ms以下の液晶モニター

 

通常の液晶モニターはリフレッシュレートが60Hzで応答速度が10mほどですが、ゲーミングモニターという前提なら144Hzと1ms程度の液晶モニターが良いでしょう。ゲームの映像というのは、パラパラ漫画のように別々の画像を短時間に連続して見せることで動いているように見せているのですが、リフレッシュレートと言うのは一秒間に何枚の画像を描画できるかということを示します。つまり、リフレッシュレートが高ければ、より滑らかに映像を動かすこともできるということです。せっかく高性能なCPUやグラフィックボードを使って映像の処理速度を100fpsに上げたとしても、モニターがその速度に対応していなければ意味がありません。また、せっかくリフレッシュレートを上げても、画像を入れ替えるための応答速度が遅いと残像が映り、動きが綺麗に見えなくなります。滑らかに映像が動きつつ、はっきり見えることがとゲーム内情報を判断する視覚デバイスとして重要です。この二点に気をつけてゲーミングモニターを選ぶと良いでしょう。

 

ゲーミングデバイスを試せるGALLERIA

 

ゲーミングデバイスと言うのは、実際に使ってみないと分かりません。秋葉原のGALLERIA Loungeでは、様々なゲーミングデバイスが展示されており、実際に使ってみることで、その使い心地を確かめることができます。通販で買い物をすると、いざ使ってみると事前に期待していたものと違い、がっかりすることがありますが、実際に使って体験してみてから購入すれば、そのような失敗もありません。秋葉原を訪れる事があれば、一度足を運んで見ると良いのではないでしょうか。